2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
しかし、それは、誹謗中傷という点では、このやろう、けしからぬと思うけれども、例えば私を、ネズミ小僧、松原仁だと言ってきた。それぐらいの認識を持ってもらってやった方が、話ができているんですよ。全てを水面下でやるというのは、私は全く、そんなお公家様みたいなやり方で通用することはないということを、この際はっきりと申し上げておきたい。
しかし、それは、誹謗中傷という点では、このやろう、けしからぬと思うけれども、例えば私を、ネズミ小僧、松原仁だと言ってきた。それぐらいの認識を持ってもらってやった方が、話ができているんですよ。全てを水面下でやるというのは、私は全く、そんなお公家様みたいなやり方で通用することはないということを、この際はっきりと申し上げておきたい。
そうした状況の中で、寮生はやむを得ないということで新しい寮に移るということを寮自治会として決定しましたが、今度は大学側が、でも、自分たちで新しい寮生の選考をするのがけしからないといってこれを認めず、寮生を提訴したわけです。大学の役割は学生を守ることのはずなのに、大学が学生を提訴するというのは本当に恥ずかしく、嘆かわしいことだと思います。
○小熊委員 その方向性についても、これは本当は大臣に答えてもらわなきゃいけないんだけれども、方向性については、極端に言えば、中国けしからぬ、一帯一路なんか絶対駄目だという言い方と、でも、やはり、これは国際社会の一員でもあり、日本にとっては隣国でもありますから、民間ベースになるかもしれませんが、共同のいろいろなプロジェクトをやっていきながら、今、国際社会の中で指摘を受けている様々なその一帯一路構想の中
けしからぬと僕は思いますよ。それで行政をゆがめ、政治をゆがめている。だから、自民党の何々部会も今は権威がなくなっちゃっているんですよ。ここに気がついていないんです。それが官邸機能の強化か。違うんですよ。
ちゃんと説明してと言っているんです、けしからぬとかそういうことを言う前に。ちゃんと、こういうふうにした理由は何ですかと。全部逃げていますよ、次長。大臣、ここ、大事ですよ。ここの信頼が取られない限り、法律をどうやったって信用できないですよ。 大臣、お答えください。
この中国とASEANの関係強化は、私は、単に中国けしからぬ、出ていけという、そういう中国脅威論をしたいわけでは全くなくて、逆にASEANにとっては苦境に立つ中で致し方ない選択でもあるわけです。開発途上国は開発資金がないわけですね。それから、技術やいろんなオプションがないということなんですね。
そのものだということを、医療関係の方を乗せているという側面だけではなくて、物流そのものに携わる部分でもまさにエッセンシャルワーカー、この機能なくして国民の生活、経済活動は成り立たないという意味で申し上げておりますし、かつて、ちょっと今、地域は忘れましたけれども、トラック運転手の息子さんが学校に、卒業式かな、来なくていいというような事案があって、それは私、もうはっきり記者会見の場で、看過することはできない、けしからぬというようなことも
一部野党が批判をしていますが、特に枝野さん、けしからぬね、あの人は。当事者であるにもかかわらず、何だ、反対反対って、風評を振りまいて。枝野代表は、これはもう大変な大罪を犯していると私は思いますね。(発言する者あり)
だから、けしからぬと言っているわけじゃないけれども、さりとて、やはり危険な地域がある。 それで、レッドゾーン、イエローゾーンという、いわゆる開発の制限を土砂法などでしているエリアがあります。
けしからぬことだと思うんです。 なので、今回議論する上で被害者の視点というのは非常に大事だと思うんですが、法案のみならず、それを囲む環境というものがどのようなものであるのかということが被害者の視点にとって一番大事なことというか、大事なことの大きな一つでもあるなというふうに思っています。
このこと自体、非常にけしからぬことだと私は思っていますが、これが現実であります。そして、もっと恐ろしいことに、核兵器を核保有国として堂々とお持ちであります。
けしからぬと思いますよ、国会で一度も説明に来ないで。買収も認めました。これまで買収の事実を全く認めない中、突然認めました。百人に約二千九百万円の現金を提供するという前代未聞の買収事件です。受け取った百人中九十四人が買収目的だったことを認めていました。国会で何ら説明責任を果たさず、このような事態を迎えたことに対する自民党の責任は大きいと思いますよ。 これ、総理、元法務大臣ですよ。
そういう意味では、我々にも、野党側にも責任があるんだと思いますので、一方的にけしからぬというスタンスではないんですけれども。 どういうことかというと、ちょっと一個一個詰めていきたいと思うんですが、まず前提として、日本に住まわれている外国人同士の方々、カップルがいらっしゃったとします。カップルというか御家族がいて、相続が起こったとします。
所有者不明土地の上で、登記をしないと叱られて過料が科されるという仕組みに今回なるんですけれども、これは誰が、君、けしからぬよ、過料だというふうなことを裁判に申し立ててやっていくことになるのか、そしてまた、それが実際、当該本人に対して過料を科されるぐらいまでは、どれぐらいの期間がかかるのか。そういう実際運用されたときのイメージを知りたいんですけれども、局長、いいですか。
そうした中、けしからぬ発言がございまして、昨年、中国、王毅外相が来日した際、彼はこのように言いました。魚釣島が中国の領土であると分かっていない日本漁船が侵入してくるので、中国としてはやむを得ず対処せざるを得ないということまで、あり得ないようなことをおっしゃったわけでございます。 そういった中、今年の一月十日でございましたけれども、日本経済新聞のあるコラムが目に留まりました。
あんたたち、派手な接待してるなと思うけど、そんなもんやろう、そんなことでは驚かへんわ、私らは、むしろ、役所が、我々庶民には一日でも申請期限に間に合わへんかったら厳しく対応してくるのに、そんな会社に対して甘い対応をしている、そっちの方がけしからぬと思うわ、何とかしてくれやというふうに、お役所の対応がダブルスタンダードになっているのではないかと行政に対する不信をぶつけられました。
もしそうだとすれば、それは非常にけしからぬ対応だと思います。しかしながら、制度については公にしておりましたので、問合せをしていただければよかったのではないかなというふうに思いますけれど。
まず、COCOAについてはいろいろな話があって、けしからぬという話は当然あるわけですけれども、今日はちょっと厚労省さんにもお越しをいただきました。COCOAって、アプリとして果たすべき役割とは一体何だったんでしょうかというところからまず教えていただきたいんです。
これに対しては私たちは、けしからぬことだ、やめなさいというふうに言ってきましたけれども、それを中止させないでも、一つ方策があるんじゃないかと。 二〇一九年にトウモロコシの飼料穀物備蓄緊急対策事業でやったように、アメリカ国内における所有権移転、これでお米を現地にとどめさせる、輸入業者の保管費用を補填していく、こういう措置を取ったら倉庫の在庫問題は解決できる部分も出てくるんじゃないでしょうか。
したがって、町の中であの発言をどう思いますかというと、テレビのワイドショーはもうスクランブルをかけたように全ての人たちがけしからぬと言うんですけれども、実はどういう発言をしたかを存じ上げない方までそういう洗脳をされてしまうというところも中にはあったのではないかなというふうに私は思っておりまして、そういった、きちんと情報ソースにタッチをしていくということの大切さを子供のうちから学んでいくということは、
いやいや、隣の安倍さんの方がけしからぬという人だって、世の中にはいらっしゃるんだと思いますので。そのそれぞれのときの子供たちが関心を持ってもらえるような分かりやすい挿絵などを使うことは、教科書の編成上は、私はそんなに大きな問題ではないんじゃないかなと。
けしからぬことだと思うわけです。 今、私と岸大臣の間で議論させていただいたように、自衛権発動の要件には今当てはまらないわけですね。